イームズのデザインは斬新でモダンなもの多いですね。
シェルチェアーはその代表的なものでしょう。
イームズとは、1900年代半ばに家具などのデザインを手がけていた、「チャールズ・イームズ、レイ・イームズ夫妻」のこと、もしくは彼らのブランド名のことを呼びます。
イームズ夫妻は、成形合板による家具デザインを生産することができる環境を自分達で作り上げましたが、それをマーケットに乗せる方法を持っていませんでした。
そこに、イームズ夫妻のデザインセンスに注目した、米ハーマンミラー社が、2人に最大限のサポートをするために、1946年に販売権を購入し1949年には完全にその製造を引き継ぎました。
現在、昨今のミッドセンチュリーブームにより、イームズのデザインが見直されるようになり、流行が再燃し始めています。
そう、いまイームズは一番ホットなデザイナーズ家具です。
イームズの「合板ラウンジチェア(LCW)」をはじめとする独創的な椅子や家具をデザインしたチャールズ・イームズとレイ・イームズ夫妻の家具は、ミッドセンチュリー(40〜60年代)を代表するそのデザインとして今も多くの人を魅了し続けています。
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チャールズ&レイ・イームズとハーマンミラー社は1946年に出会いました。
当時ハーマンミラー社のデザイン・ディレクターに就任したばかりのジョージ・ネルソンの熱望により契約が実現。その後、イームズデザインは開花し大ブレイクすることとなりました。
当初、イームズはプライウッド(合板)での研究を続けていました。今のDCWやLCWなどはその時の作品です。
しかし1948年にMoMAが主催した、ローコスト家具デザインコンペに出展した金属製のアームシェルのコストを下げるために注目したFRPを使用し、イームズの代表作プラスチック・アームシェルが完成しました。
誕生から半世紀以上経ってもイームズのデザインは色あせることなく、多くの人々に影響を与え続けています。ハンマーミラー社のイームズの椅子は、世界一有名な椅子といっても過言ではありません。
60〜70年代のモダンデザインのパイオニアとして活躍したチャールズ&レイ イームズ。シェルチェアーのシェルは、英語で貝殻という意味を持ち、貝殻のような曲面で構成されたチェアという意味のようです。
シェルチェアーが誕生したのは1948年、イームズ夫妻が初めて発表した成型プラスチック製の椅子は、アメリカのデザイナーが消費者のニーズに応えた最初の作品として大きな支持を獲得しました。
インターネットでは、60〜70年代に作られたイームズのシェルチェアーが販売されています。イームズのアームシェルチェアー/オレンジコンビ+Hベースは、1976年製造のオレンジのレザーとファブリックのコンビ張りのアームシェルチェアーです。
ベースは当時のオリジナルのHベースが組まれています。
イームズのアームシェルチェアーの色は、柿のようなとても綺麗なオレンジで、ウレタンも弾力があり、良い座り心地の良さを楽しむことができます。座面裏のファイバーの色は、ホワイトになっています。
他にもインターネットで探すと、60〜70年代に作られたイームズのシェルチェアーと出会えるかもしれません。
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